美しが丘一丁目整骨院
整骨院 の
ご案内


当院のご紹介
理念
当院では体の症状解消だけでなく、再発防止のためのサポートもいたします。効率的かつストレスのない施術で体の本来の動きを取り戻しましょう。たまプラーザで2016年に開業して以来、患者さまの体との対話を重視した質の高い施術をご提供しています。
概要
名称:美しが丘一丁目整骨院
所在地:神奈川県横浜市青葉区美しが丘1-23-7
連絡先:045-482-4377
開院:2016年1月5日
施療内容:整骨院診療内保険診療、整体、鍼灸あんまマッサージなどの自費診療
主な設備:干渉波、SSP治療器、ハイボルト治療器、MCC治療器、鍼、灸、鍼パルス機器
駐車場:2台
【干渉波治療器】
干渉波治療器は、1,000Hz以上の中周波領域を使用しているため、皮膚抵抗値が低く、通電のさいにあまり違和感がありません。そのため、十分に筋収縮を起こせるまで電流出力を上げることができます。また干渉波は体内で発生するため、施術中の痛みもほとんどなく、リズミカルな刺激で、もまれているような心地良さがあります。しかし人によっては干渉波治療をしたあと、皮膚に吸盤の丸い跡が残る場合があります。これは、その部位の血行が悪く、血液が停滞している状態なので、消えるのに2~3日かかることもあります。
【干渉波治療器が適応する症状例】
疼痛性疾患、首や腰からくる手足のしびれ、捻挫、むち打ち、肩こり、五十肩、背部痛、腰痛、膝痛、関節痛、腱鞘炎、関節水腫、神経痛、筋肉痛、筋疲労、むくみ、交通事故などのリハビリ、ストレスなど
【干渉波治療器が使用できない症例、部位】
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心臓ペースメーカーを埋め込んでいる方、重篤な心疾患がある方
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筋萎縮が禁忌となる病態(静脈血栓、術後など)にある方
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創傷、瘢痕、皮膚疾患のある部位、頸部、喉頭部、悪性腫瘍がある部位


【SSP治療器】
SSP療法は、中国の針麻酔をベースに、大阪医科大学麻酔科によって「刺さない針治療」という発想から開発された治療法です。ツボ刺激の効果も研究者の間で広く知られ、安全な痛みの治療法として臨床応用されてきました。
【SSP治療器の適応、不適応例】
干渉波治療器の症例に準じますが、より細かい筋肉、部位の疼痛緩和に適しています。


【ハイボルト治療器】
200Vの高電圧での電気刺激をツインピーク波形で極瞬間的に加える高電圧電気刺激療法は、皮膚インピーダンスの影響を受けにくく、電気刺激を深部組織まで到達させることができるので、疼痛の軽減や血流量の増大、皮膚潰瘍の治癒促進などに利用されます。
【ハイボルト治療器の適応、不適応例】
干渉波、SSP治療器の適応症例に準じますが、SSP治療器よりさらに細かい部位、治療点がはっきりしている部位などに適しています。
手技や鍼灸でもアプローチが難しい奥の部位まで電気刺激を届かせることにより、痛みの原因そのものを取り除くことができます。

【MCC治療器】
MCC療法は、全身調整微弱電流療法とも呼ばれ、上下肢の4点から微弱電流を流すことでホメオスターシス(生体恒常性)を調節し、全身の細胞の活性化を促す新しい療法です。生体内に微弱な電流を通電させ、組織損傷の治癒促進や、細胞レベルでの代謝の活性化を促す微弱電流療法です。神経や筋を興奮させないため、運動後の筋肉痛の軽減や炎症の抑制などに効果的です。


【鍼、灸】
鍼は直径0.12~0.18mm(髪の毛と同じくらい)の極めて細いステンレス製の鍼を使用しています。すべてディスポ鍼(使い捨て)を使用し、術者は手指の消毒をしてから施術に入ります。
灸の原料はもぐさの葉を乾燥させたものです。独特の香りがしますが、この香りは自律神経の調整にも作用します。当院では温灸(せんねん灸と同じ形)を使用しています。



【鍼パルス機器】
治療で使う鍼(はり)を体内に刺入し、この鍼(はり)を電極として低周波刺激を行うものです。別名として「低周波鍼通電療法」とも呼ばれ、主に筋肉や神経に対してアプローチするもので、整形外科疾患や内科系疾患などの治療に使われています。



【当院の衛生管理】
